![【キユーピー】原料を最大限活用するために卵殻を有効活用](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s45eb87a8e059dfe9/image/i32d5d992d92cf319/version/1597638246/%E3%82%AD%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BC-%E5%8E%9F%E6%96%99%E3%82%92%E6%9C%80%E5%A4%A7%E9%99%90%E6%B4%BB%E7%94%A8%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E5%8D%B5%E6%AE%BB%E3%82%92%E6%9C%89%E5%8A%B9%E6%B4%BB%E7%94%A8.jpg)
キユーピーは日本の卵生産量の約10%(1年間で約25万トン)を使用しており、
廃棄すると環境へ多大な負荷が掛かるため、
1956年から卵殻を天日で干し、土壌改良材(肥料)として農家へ販売し、
現在は社内外と協働することで卵殻を100%有効活用しています。
またサラダ・惣菜事業の拡大に対応して、
商品には使用できない野菜の
未利用部(外葉や芯、皮など)の有効活用にも取り組んでいます。
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キユーピーは日本の卵生産量の約10%(1年間で約25万トン)を使用しており、
廃棄すると環境へ多大な負荷が掛かるため、
1956年から卵殻を天日で干し、土壌改良材(肥料)として農家へ販売し、
現在は社内外と協働することで卵殻を100%有効活用しています。
またサラダ・惣菜事業の拡大に対応して、
商品には使用できない野菜の
未利用部(外葉や芯、皮など)の有効活用にも取り組んでいます。